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これから独立して起業する人はもちろんのこと、副業をもっている人にとっても、大切なことは収益を得るための集客方法です。
どんな業種を選ぶにしても、顧客がいてこそ初めて成り立つのですから、集客ノウハウを学ぶことは欠かすことはできませんね。
そのためには、日頃からのつきあいを大切にすることです。
仕事には直接関係ない町内会のイベントに参加することや、地域の役職を引き受けることによって、自分の存在を知ってもらうようにしたいですね。
最近は、地方都市においても横のつながりが希薄になっていますし、自ら役員を引き受けたりするのを嫌がる傾向もあります。
しかし、いざというときに頼りになるのは身近に住む地域の人ですので、ふだんから地域に密着した生活を心掛けるようにしましょう。
独立起業して仕事を始める場合は所得関係なしに、本業をもつ人の場合は副業による年間所得20万円を超えると確定申告の対象になります。
この場合、対象になるのは1月1日〜12月31日までですが、厳密にいうと12月分は、翌年の1月末、あるいは2月に精算される分を見込む必要があります。
つまり、12月分に該当する売上はお金が入る分を見込んで計上しますし、仕事に掛かる費用も、実際に引き落とされる分を想定することになります。
自分で独立して仕事をするためには、収益をあげるための集客を意識しますが、税に関する知識を身に付けることも大切です。
また、いろいろなケースがありますので、その都度、情報収集していくことは、集客と同じくらい大切なことだといえますね。
独立・起業した人の大きな課題は「集客」ですが、それと同時に大切な「確定申告」は、2月16日〜3月15日までに済ませてください。
また、サラリーマンの場合でも、年間所得(収入−費用)が20万円を超える場合や、生命保険の満期保険金などの臨時収入があった場合は、確定申告の対象になります。
「これは?」と疑問に思う収入があった場合は、管轄内の税務署に照会して、申告漏れのないようにしてください。
申告漏れがあると、たとえ悪意はなくても脱税扱いをされ、追徴税の対象にもなります。
それとは別に、医療費の自己負担金が年間10万円を超える場合に受けられる「医療費控除」はあくまでも自主申告ですので、こちらのほうも忘れないようにしてください。
独立・起業するためには集客方法を強く意識しますが、それとは別に、収益の有無にかかわらず「確定申告」をする必要があります。
今回、初めて確定申告をする人は、2月16日〜3月15日までに済ませるように心掛けてください。
なんらかの仕事で独立・起業するときは、個人事業主の場合でも税務署に「開業届」を提出する必要があります。
そのとき、確定申告に関する方法や、帳簿類の準備、税理士による税務指導などの説明がありますが、疑問点はその都度照会するようにしましょう。
確定申告方法は、税金面でも有利な「青色申告」を選択することをお勧めします。
また、そのためには必要帳簿類も増えますが、商業簿記3級程度の知識があれば、基本的な決算関係書類の作成はできます。